大阪市東住吉消防署 大阪学院大学高等学校 3年 渡邉 智大

事業所の概要・特徴

東住吉消防署は昭和19年に開設、昭和23年に自治体消防の発足により、「大阪市東住吉消防署」と改称しました。大阪市民の安心安全な生活を提供するために、東住吉区はもちろん隣接区にも消防車(スモールタンク車)、救助車が出場します。また、小学生に対し消防署見学の受入れや防火防災研修を実施、各連合に対し防災訓練の実技指導なども行なっています。花火大会、イベント等の催し物の防火指導や、ガソリンスタンド開設時の審査や許可を与える機関でもあります。

署員数は119名、東住吉消防署本署の車両台数は6台。職員一丸となって区民が安心安全な生活を送れるよう日夜業務に取り組んでいます。

社員の姿・社内の様子

署内の様子を見ると、職員の方同士、和気藹々として仲の良いように思えました。ただし、朝の点呼や出場前点検で空気が一変します。見落としがないよう真剣な眼差しで装備品を確認しています。

様々な経験を積んでこられた署長様にお話を伺いました。どのような事がこの仕事の魅力か尋ねると、「「自分がこの人を救ったんだ」という思いを積み重ね、自信に変えていくこと。」とおっしゃっていました。そして最後に、「若い人に消防のすばらしさや魅力を伝えていきたい。」と決意を熱く語ってくださいました。

私が体験した大阪市東住吉消防署

私は中学3年生の時から消防に興味があり、大阪市東住吉消防署でのインターンシップを希望しました。実際の訓練や装備を見て、自分の知らなかった消防用・救助用資機材の存在や種類、それをどのようにして使い、救出をするかなど、新しい発見をすることができました。普段自分たちが生活している裏で、我々のために努力している方々をこの目で見て、自分も社会の役に、他の人のために生きていきたいと感じたインターンシップでした。

私はこれから消防士を目指して、試験勉強を頑張ります。また、人を助けられるよう筋力を付けて、基礎体力を高めていきたいです。

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