東住吉郵便局 大阪技能専門学校 1年 床櫻 樹

会社の概要・特徴

これまで郵便事業は国営でしたが、平成19年に郵政民営化の大改革が起こり、現在は日本郵便株式会社が日本国内の郵便局の運営をしています。就職したいTOP10に入っている人気の企業です。

東住吉郵便局長や総務部長に伺うと、民営化されたことで東住吉郵便局を含め全国で一律の高いサービスを提供することを目指しているそうです。例えば、個人宅への郵便や小包の1日の配達回数は最高11回にも及びます。11回の普通郵便の他、記録郵便12回、速達郵便が13回、時間指定ごとの小包は15回とお客様のニーズに合わせて、それだけの種類のサービスを用意しています。また、小包などの配達時には社員が「かもめーる」や「年賀状」のご案内をすることもあり、積極的に営業をされている様子が伺えました。

社員の姿・社内の様子

普段、見る事ができるない東住吉郵便局のバックヤードでは、集配された郵便物を9つの地域に仕分けています。ハガキなどの小さい郵便物は、大きな郵便区分機に通すと、郵便物の表面にプリントされた人間の目には見えないバーコードを機械が読み取り、自動で住所ごとに並べられます。もう一度通すと、今度は各住所のマンションの号室まで仕分けされます。機械が導入されているので小さい郵便物は大きい郵便物に比べて区分が楽だと思いました。しかし、機械化は進んでいても、仕分けをする時の社員の方の姿はとてもテキパキとしていました。局内では社員の方が早歩きをしたり、走ったりしていて、とても大変で忙しそうでした。

東住吉郵便局の窓口は郵便、貯金、保険の3つの業務を取り扱っています。窓口ではそれぞれハガキなどの郵便商品、自動車保険などの保険商品、金融商品を販売しています。接客中の社員の方を見ると、お客様に分かりやすく商品の説明をするなど、とても親切に対応されていました。

 

私が体験した東住吉郵便局

私が東住吉郵便局で体験したことは、書き損じのハガキの交換枚数を数えたり、東住吉区民フェスティバルの企画会議に参加したり、バイクで配達に出る方に対して「気をつけて行ってらっしゃいませ。」と大きな声で注意喚起をして送り出しをしたりしました。

他には社員の方や局長へインタビューをしました。この時、ポストは赤以外に何色があるか質問をしました。郵便事業の歴史も交えながら、昔は木箱や黒色だったのが、目立つ色である赤色に変わったと伺いました。速達専用の青色のポストもあるそうです。いつも目にしている郵便ポストに関することでも知らないことが多かったです。インターンシップ中は保険について話しをしてくださったり、局内の案内もしていただいたり、初めて体験することばかりで楽しかったです。2日間、東住吉郵便局で働く社員の方たちのやる気に満ちた姿勢を見て、私は何事にも努力をして、自分のやりたいことは成し遂げられるよう頑張りたいと思いました。

ページトップへ