株式会社市川工務店 高津高等学校 1年 尾崎果南

会社の概要・特徴

市川工務店は、注文住宅を建設している企業です。お客様と、どんな家にしたいかや、どんな生活を送りたいか、どんな趣味があるかなど、その人のライフスタイルについてお話しし、それをもとに家を設計していきます。

市川工務店で設計される家はどの家も木がふんだんに使われています。工務店には今までにつくられた家のポスターが飾られています。その中のどの家にも木がふんだんに使われていて、温かみのある家ばかりでした。

それに本来構造のために使われている木をわざと見せてかっこよくしていたり、とてもおしゃれでした!私の家もこういう家が良かったと思いました。また、地域とのつながりも大切にしている企業です。インターンシップ期間中にも、地域の親子を対象とした木工教室のイベントがあり、私もなべ敷きを作らせていただきました。毎年参加される方もおられるようで、地域とのつながりを身をも持って感じることができました。

社員の姿・社内の様子

社員の方々はとても仲が良かったです。市川工務店内も木がたくさん使われていて、特に、お客様とお話をする場所は本当の家みたいで落ち着けてくつろげる空間でした。そんな所も、お客様に合った家をつくることにつながるのだろう思いました。

また、イベントの時に参加した子供さんに出来上がった作品を持っていただき、写真を撮るという仕事があったのですが、その時に社員の方が「子供さんに自分の前に来てもらうのではなく、自分が子供さんの前に行って写真を撮ってあげて。」と言っていたのが印象的でした。作品の中にはイスや木箱などの、小さい子どもさんにとっては、持ち運びづらいものもありました。そんな時、自分から寄り添う姿勢が大切だということを学びました。

私が体験した「市川工務店」

イベントの前の日、私はイベントのチラシのポスティングをしました。建築とは直接関係のない仕事ですが、そういう地道な作業が地域との繋がりをより強くし、地域の皆さんに支えられ、本業にもつながっていくのだと社員の方々の姿勢から感じました。最終日に新しくできた家の点検に行ったのですが、そこでは市川工務店の木を生かした家づくりを体感することができました。

しかし、気づいたことや気になることがあったら何でもいいから質問して、と言われていましたが、実際家に行ってみると、何をしたらいいか分からなくて積極的に行動することができず、本来の目的である点検のお役には立てませんでした。でも、学べることがありました!点検に行く前に平面図の製作をしていて、スケールが分からず困っていましたが、社員の方が「こういう風に実物 を見に来た時や普段の生活の中でも、家具や扉の大きさを測ったらいい。」とアドバイスをくれました。建築家になるまでの道のりはまだまだ長いですが、いただいたアドバイス通り、たくさんのものを測ってスケール感覚をつけていくことに努めます!そして、いつか心まで安らげる家をつくれるようになります!

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