「藁(わら)」をリメイク!?日本ならではの伝統産業から新たな文化をつくる!

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岸本吉二商店は、『伝統的な文化を「ものづくり」を通して残すことにより、日本を発信し社会価値を創造していく』を理念にしています。
我々が残していかないと、消えてしまう文化があります。
未来に向けて、日本ならではの伝統文化を残していくプロジェクトに、ぜひ挑戦していきましょう。

どんなプロジェクト?

プロジェクトについて

「ハレの日」という言葉があります。
日本では古くから、特別な日や嬉しいお祝い事があると、お酒を振る舞い、大勢の人と喜びを分かち合ってきました。

岸本吉二商店は、そんなお祝い事に欠かすことのできない「鏡開き」に使用される、日本酒を容れる「菰樽(こもだる)」の専門メーカーです。 創業以来100年以上に渡って、職人による伝統製法を大切にし、ひたむきに菰樽をつくり続け、全国各地に届けてきました。

しかし現在では、伝統的な藁製の菰樽を作るために欠かせない原材料の稲藁自体が年々入手困難になっています。
また、日本酒文化自体も、かつての盛り上げりは落ち着き、「鏡開き」自体の機会も減りつつつあります。

だからこそ、トップシェアを誇るメーカーとして「伝統的な文化を残す」という理念のもと、次の時代に菰樽を繋げていきたいと考えています。

活動内容

◎藁に対する今後の新たな「需要と「供給」の両面からアプローチしていきます。

【需要を生み出す】
・酒造メーカーをはじめとした藁を扱う関係先への調査によって、藁に対する新たなニーズを集める
・従来の「藁菰」の良さや今回の継承プロジェクトの認知度向上のための発信

【安定供給に取り組む】
・「参加型の稲刈りイベント」(持続可能な藁の確保のための仕組みづくり) に向けた企画書と実施マニュアルの作成

何をやってる会社・団体?

<伝統文化の担い手として、次代へ>

菰樽の歴史は、江戸時代にさかのぼります。お酒を樽に入れて船で運ぶ際に、割れないように藁でできた菰(こも)でくるんで運んだことが起源です。

特に尼崎は、灘や伏見などの酒どころに囲まれ、地場産業としての菰樽製造が栄えてきました。
現代でも、ハレの日のお祝い事を彩る、日本ならではの”鏡開き”に欠かせない製品です。

伝統製法の藁で作る伝統製法の菰樽は、非常に手間もかかります。
けれど、効率的で合理的なものではなく、あえて非効率で非合理な、ともすれば消えてしまう伝統文化を守り、世の中に残していくことに意義があると当社は考えます。

これからも、伝統の技と文化を未来に継承していくため、挑戦と努力を続けてまいります。

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インターン生と社長・受け入れ担当社員のみなさんとの集合写真

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創業100年以上の風格ある会社

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