2016.02.03
2月2日の読売新聞(阪神版)朝刊にて、
「尼崎市長期実践型インターンシップ」の取り組みを掲載していただきました♪
記事内では、 かつてはものづくりの街として発展してきた一方で、
経営者の高齢化や後継者不足から企業数が減少を続けている尼崎市として、
インターンシップ事業を実施するに至った背景や意味、
今回の受入れ企業のうち2社の学生の取り組み事例やコメント等(株式会社栄水化学・丸一興業株式会社)
に触れていただいております。
今年度からスタートした尼崎市内でのインターンシップ、尼崎で人が育ち、集うコミュニティをつくっていけるよう
引き続き取り組んでいけたらと思っております。
今後とも、引き続きご興味をお寄せいただけましたら幸いです！
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(アントレターン事業部／小澤)
